少し変わった印刷容器

鳴尾化学の上谷です。

 

今回は、新しく紹介のあった印刷容器のお話をします。

印刷できるのは平面の容器で丸みのある容器は印刷出来ません。
従来の印刷だと色数が増えるとその分値段が上がりますが、こちらの印刷はフルカラーで何色使っても大丈夫です。
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印刷する面の数で値段がかわってきます。
このように内側から見える印刷をして裏に成分を印刷することもできます。
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特殊な印刷になるので少し値段は上がりますがこの場合も1面だけの印刷になるので、表裏の2面印刷よりは値段を抑えることもできます。

 

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