容器変更

鳴尾化学の上谷です。

 

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左 旧容器  右 新容器

 

クリアケースからシュリンクフィルム仕上げに変更。

 

以前の容器は1ロッド3000本の注文だったため使い切るのに時間がかかり、その間に容器の型も変更になっていました。
 
容器会社によっては数年動きのない商品は印刷データが削除され、新たに作り直す必要があり再度費用が発生してしまいます。
今回はワンロット1000本から発注できる容器に変更しました。
 
使用する容器によって入り数は様々ございますが、なるべく無駄な費用がかからないようご提案させていただきます。
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