鳴尾化学研究所の山田です。

今、様々な面で環境負荷低減を考えないといけない状況になってきています。

そんな中で詰替タイプ容器の需要が高まっており、中には詰替え用のみの販売、容器は使用される方が準備するスタイルの商品も増えてきたように思います。

以前より、極少ない枚数でご用意できる簡易ラベルをご紹介しております。

こちらのメリットは何といってもレーザープリンタ対応のロット数、フルカラーの2点です。

デメリットとしては表面を加工したラベルと違い外部の影響を受けやすい、高精細なものは表現しにくい、光沢のあるような印刷は出来ない等です。

また、3,000枚～等、制作枚数が多ければ、ラベルの加工、種類、デザイン等出来ることが増えますので、こだわり抜いたデザインにしたい方は是非ご相談ください。

詰替え容器への直接印刷も製造量によっては可能です。

かなりの高コストになりますが、表面が紙（内面はプラ）の減プラパウチのご用意も可能です。

その他、あんなことがしたい、こんな風にしたい等のご要望に関しましては、ラベルや容器の製作会社等、全てを巻き込んで進めていきます。

まだまだコロナ禍は続きますが、どうぞよろしくお願いいたします。

※現在も引き続き製造まで２～３ヶ月をいただいております。余裕を持ったご注文を何卒よろしくお願いいたします。