お見舞い申し上げます
鳴尾化学研究所の山田です。
このたびの西日本豪雨災害による被害に見舞われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
先日の大阪地震に続き、間もなく起きたこの自然災害では、改めて備えの大切さを痛感することとなりました。
今回の河川氾濫等の水害においては、ほとんどがハザードマップの通りになったようです。
これを機に各市区町村等より示されているハザードマップの確認をしておいてください。
通常の地図とは違い少し見辛いものが多くありますが、ほんの少しの時間を割くだけで確認できるものです。
一度は確認をし、「ここは絶対大丈夫」という考えが危険であることも併せて認識していく必要があります。
経験したことのない未曽有の事態であり、想像して行動することはとても難しいことですが、一度でも考えておくことで出来ること、取れる行動も変わってくると思います。
また、現在多くの注文をいただいており、資材が揃っている場合でも製造まで平均で1ヵ月程度の期間をいただいております。
これから先も製造までの期間が延びていくことが考えられるためお早めの注文をいただきます様お願い致します。
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