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鳴尾化学研究所からのお知らせ

タンパク質とアミノ酸の関係について

2015年10月17日

鳴尾化学研究所の松岡です。

 

最近、シャンプーの種類も豊富になり、中でもアミノ酸系シャンプーが増えてきている感じがいたします。

 

そこで、アミノ酸とタンパク質、なじみの少ないppt(ポリペプチド)についてお話ししたいと思います。

 

タンパク質はアミノ酸という分子でできています。

 

アミノ酸を1粒の球とすると

 

アミノ酸 1個 (分子量平均 ~200)

ppt  4個~20個 (分子量平均 ~10000)

タンパク質 100個~数千個 (分子量平均 10000~)

 

と、アミノ酸がいくつもつなぎ合わさったものになります。

 

タンパク質はアミノ酸組成の違いにより ケラチンタンパク質、コラーゲンタンパク質に分かれます。

 

ケラチンタンパク質→加水分解→ケラチンppt

コラーゲンタンパク質→加水分解→コラーゲンppt

 

タンパク質そのものは水には溶けませんので、分解し水に溶けやすく化粧品に配合しやすくしているのがpptです。

 

pptを使い分ける際はケラチン系かコラーゲン系か分子量の大小が目安になります。

 

コラーゲンタンパク質は皮膚等を構成するタンパク質です。

ケラチンタンパク質は毛髪等に多く存在するタンパク質です。

 

分子量が大きいものは膜を作る作用が強いため髪の周囲に膜を形成しハリコシを付与する効果が期待され、分子量が小さいものは毛髪にうるおいを与え、損傷毛を保護補修し、硬い髪を柔らかく仕上げるといった効果が期待されます。

 

ですので、どのような効果を期待する商品を作るかにより分子量や種類を使い分けることが大切です。弊社では、数種類のコラーゲンやケラチンを保有しておりますのでご質問等ございましたらご連絡ください。

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